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「勘」って何?

こんにちは。

事務改善アドバイザーの高倉己淑です(^.^)

最近、仕事に慣れてきた自分に
「ワクワク感やときめきが少ないな」と

夫と話していて、自分の仕事を別の角度から

見れる「立ち位置」や「環境作り」について
少し考えています。

若者の文化に触れる機会を作るのも一つ、
全くジャンルの違う仕事を少し始めて見るのも一つ
旅に出て見るのも一つ、

あれ?想像しているだけでワクワクしてきました。笑。

人の脳って不思議ですね。
実際に動くことは経験、検証になりますが、

妄想しただけでも、変化します。

スポーツ選手がイメージトレーイングをする
大切さが分かる気がします(^.^)♪

さて、仕事柄、事務効率化の仕組みを

作る際に、従業員さんに行っている業務の

流れや確認ポイント(チェックポイント)を

お伺いします。

その際、こんな言葉を耳にすることがあります。

『勘が働くかが大事』 と。

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■プロ=「勘」?!
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勘?!職人???

いやいや、だからマニュアルにする必要があるよね?

だけど最終的にはマニュアルに出来ず

「勘」って言われるのはなぜだろう?

ふと、そんな事を考えました。

デキる人は「勘」が働く!

うーーん確かにそんな事もある。

うーーん

職人さんで「手が重さや厚みを覚えてるから・・・」

言う人も多い。

いや、それホント尊敬しています!!

そりゃもう、スゴイです。

ただ、ひと言で「勘」という事で

済ますことに若干の違和感を覚えるのです。

付け加えてこんな話も出ました。

『プロの仕事=勘所がわかる』
のではないか?


と。

確かに、それもある。でも何かモヤモヤ

なぜそう思うのか?

なぜそう感じるのか?


色々、考察してみて

私が出した結論はこちら

 ↓ ↓ ↓

『経験』によるデータベースから

結果のパターンが蓄積され、

「勘」という言葉での

【予測】と【判断】
が出来るという事なのでは

なかろうか? と。

と、いう事はその

『経験』を、具現化できれば

その「勘」に近づけるのではないか?

新人教育、業務引き継ぎの際に

その「勘所」をチェックシート化するには

どうしたら良いか?が必要になる。

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■折り鶴はなぜ折れるのか?
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日本人の多くは折り紙で「鶴」を

折ったことがあるかと思います。
(最近の子供達は
どうなんでしょう?その辺は詳しくないですが)

「鶴を折ってみて」と言われれば

その場で大抵の人が折れます。

鶴


これも「経験」

でも、折り紙の説明書を見れば

折ったことがない人でも

鶴が折れます。

これがマニュアル。

折るという工程が分かりやすく

図解式で書かれているのです。

ココで言う経験とは、

それを見なくても折れる

ということ。

ちなみに、折り紙って

作りたいものを決め、

そこに必要な様々な「折り目」をつけ

その折り目を組み立てていくと

完成形に仕上がりますよね?

一つ一つの折り目は

一つ一つの【経験】という過程
であり、

折り目を山折りにするか谷折りにするか

の判断
、間違えやすいポイントを知る

ことが経験と結果から得た【判断】である

「勘所」はどれだけその【判断】が

正確に出来るか?という事
では

ないだろうか?

そうすると、「勘所」もその折り目と

判断ポイントをどれだけ棚卸し

出来るかで、

新人だから出来ない

プロだから出来る

ということにはならない。

ただ、同じ仕事を数十年している方の

その域に近づくには

「折り目」の展開図と工程

に分けて知る必要がありそうだ!

鶴の折り方
※出典:w01.tp1.jp

こちらにもっと詳しい折り方が書かれています
  ↓ ↓
http://matome.naver.jp/odai/2130041083751524801

分厚いマニュアルを作る気はないが

ポイントを抑えた伝え方をそこに

意識すれば良いのだ。

勘とは「経験」

経験とは
一筋の折り目の積み重ね
だと

感じた。

そして今回のこの考察のことを
「折り紙理論」と名付けたい
と思う。

今日は鶴、折ってみようかな(^.^)♪

| 折り紙理論 | 13:07 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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経営破綻した会社のお皿をプレゼント?!

こんにちは。

事務改善アドバイザーの高倉 己淑です(^^)

夏はすぐそこ!!

と言うような暑さが続いておりますが、

水分&塩分補給と、

体温調節大切です。

熱中症には気をつけて下さいね。(^^)

さて、

先日友人が引っ越しをしました!

私の引っ越しの際には

駆けつけて、手伝ってくれた友人。

「手伝いに行くよ」と言うと、

「大丈夫!母親も手伝いに来るので」

と言う事で、

何かお祝いをしよう!と

贈り物は何がいいか?を

考え始めました。

引っ越し祝いにはさて、

何が喜ばれるのでしょう?

************

想像力を膨らませる!

************


何を貰ったら嬉しいだろうか?

と悩んだ時。

「私が引っ越ししたら欲しいもの」

考えました(^^)

1)置物は趣味があるし捨てれないのでNG

2)観葉植物も間取りによっては邪魔

3)普段買いたいけど買えない消耗品

4)長持ちするしテンション上がるもの

5)飽きがこなくてシンプルイズベスト

6)自家用ではなかなか買わない少し
高価なもの

7)お酒が好きなのに、ワケあって飲めない→「食」を楽しんでもらおう♫


でどんどん想像していった結果。

リチャードジノリ

ホワイトベッキオシリーズ

のペアランチ皿のセットにしました(^^)

丸ではなく、スクエア型で


お洒落なカフェイメージ♫(^^)

※こちらから価格比較しながら購入できますよ(^^)
※ちなみに私は百貨店サイトから購入
↓ ↓
リチャードジノリ価格比較

************

新居祝いに倒産したメーカー?

************


日本では、まだまだ在庫販売している

所もあります。

会社は倒産したのかも知れませんが、

本当に素敵な食器!

毎日の食卓がワクワクしそう!

真っ白なお皿は料理を一層

ひきたててくれそう。

その食器メーカーの経営の先を

考える事はなく、

その商品が「良い!」

買う側からはそれで

いい
のだと思う。

※ちなみに、有名ブランドのGUCCIが
リチャードジノリを17億で買い取った
そうです。

(良い商品を作り続けて欲しいです)
↓ ↓
http://www.nikkansports.com/m/general/news/f-gn-tp1-20130422-1116288_m.html

************

「欲しかったモノ」

************


そうして、しばらくすると友人から

メールが来ました。

「前から欲しかったお皿が
届いてビックリ!!
どこかで、欲しがってるって
聞いたのですか?」


嬉しいですね~!(≧∇≦)

まったく聞いてないですが、

私の想像力が、

友人の求めているものと一致

したのですから、、、

いや~スゴイ!(^^)

ビジネス上でも、同じ事が言えます。

お客様に喜んで頂く仕事、

商品を作るのに、

自分だったらどうして欲しいか?

何に悩むのか?

今相手はどんな状態なのか?

毎日が楽しくなる事、

笑顔になる事は何なのか?



聞かなくても

想像力がサプライズを、

感動を呼ぶことがあります。


まるで、折り紙の折り目の先に

新たに作られる形を

想像するように(^^)


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| 折り紙理論 | 08:47 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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折り紙で立体的「観察眼」の訓練?!

こんにちは、

事務改善アドバイザーの高倉 己淑です(^.^)

今週の土日、外は青空が広がっているのに

私は、自宅で折り紙を折っていました。

「えっ?なぜ折り紙?」

と思いますか?

私達は、実に立体的な世界に住んでいます。

人間も平べったい人なんていませんよね(笑)

しかし、仕事上で資料や、パソコン上の画面、

伝票、本・・・実に平面的なモノに溢れています。

自身のビジネスにおいても

人・モノ・カネ・・・

様々な角度から私の場合、

事務改善を手掛けますが

マニュアルやルール、机上で計算したコスト

だけに目が行きがちではないか?

もっと違った角度、

違った側面、人の思考、を

自分なりに推測、検証することを

分かったつもりでいて、

真実の意味では

分かっていないのではないか?

という疑問が生じたからです。

***************

1円玉と100円玉の「価値」とは?

***************


客観的に見て・・・

とよく口にしますが、

それすらも自分の知っている狭い範囲にしか

すぎない。

もっと物事は立体的に色んな角度から

検証する必要があるはずなんです。

例えば、

1円玉と100円玉。
1円と100円

1つの側面では、

「貨幣価値」の違いとなりますが、

別の側面では

それぞれの硬貨の「重さ」

製造材料による「製造コスト」

という見解でいうとその「価値」

違ってきます。

※ちなみに重さは1円玉が1g、100円玉が4.8g
製造のコストは、1円玉が14円、100円玉が73円
確認元→日本の効果Wikipedia



『価値』という考えからいった場合、

2つの硬貨を前にしてすぐ「貨幣価値」

結びつけてしまっているような

1側面だけを見て判断するのは

「思い込み」でしかすぎないと

考えるのです。

そこで立体的に考えることを

体感し直そうと『折り紙』をすることに

したのです。

※余談ですが、プラモデルをしようと
思った所、facebook上で「折り紙」は?
と意見を頂き、コスト的にも安いので
即、その案を頂いた次第です(笑)

************

思い込みとあきらめの早さ

************


私は早速、折り紙と折り紙の本を買い、
(折り紙は、鶴くらいしか折れない初心者なので(^.^))

まず手始めに、「桜一輪」という作品を折ってみることにしました

※完成形がこちらです
(本には桜色一色の写真でしたが色を変えてみました)
桜一輪

簡単に折れそうなものを選んだはずが・・・

実はこれを折るのにかかった時間は

実に約3時間・・・・

そのうち2時間強は「悩んだ」時間

でした。

それは本によるマニュアルの「説明不足」はもちろん

ありますが、

本質的には「思い込み」と「あきらめの早さ」

が原因でした。

この作品は

①5つの同じ形の花びらのパーツを作り

②それらを1つに組み立てる


という工程で出来ています。

パーツ作りは順調でした。

ですが、

組立る工程でどうしてもバラバラに

なってしまうのです。

理由はこうです。

★パーツの袋状になっている箇所に
長く伸びた持ち手のような形状を
差し込んで組み立てるのです。

袋状

本には、

この袋口へもう一つのパーツを

差し込む矢印を書いた図解がありました。

しかし、実際に差し込むと

三角

ピンクのパーツの三角の部分で

引っかかるのです。

私は考えました。

本の説明が足りないだけで、

紫の持ち手をこのピンクの三角の形状に

折ればいいのではないか?と。

そうして5枚のパーツを組立てますが、

まったくしっかり組み合わさらず、

バラバラとはずれてしまうのです。

さあ、理由が分かりますか?

*************

様々な角度からの観察眼

*************


答えはこうでした。

持ち手の形状は変える必要はなく、

袋状の差し込み口の

三角部分でのつっかえは、

『折り』部分のつかえであり、

奥までそのまま入る形状になっていたのです。

↓ ↓これを見れば分かります
一致

「あぁ~。そうか。」(゚Д゚;)

と解決!!

たった少しつかえて、

「これ以上は奥には差し込めない」

思い込み。

すぐにあきらめた。のです。

そして何より、全体の構造を

観察しきてれいなかった
こと。

立体的にモノを見るというのは、

表からも裏からも側面からも

そして、

折っている過程をも見ること


が大切なのだと分かったことです。



思い込みであきらめ、その先を考えず

あとで、「そうだったんだ」ということは

ないでしょうか?

案外、問題点の着眼や、問題解決は

この折り紙と同じようなことなのでは

ないかと私は思います。

******************

具体的な方法というのは、
突然思いつけるものではありません。
具体的な方法を思いつくためには、
状況をよく知って、分析する必要があるからです。
要するに、一番大切なのは知ることなのです。

~カルロス・ゴーン氏の言葉より~

*******************






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