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折り紙で立体的「観察眼」の訓練?!

こんにちは、

事務改善アドバイザーの高倉 己淑です(^.^)

今週の土日、外は青空が広がっているのに

私は、自宅で折り紙を折っていました。

「えっ?なぜ折り紙?」

と思いますか?

私達は、実に立体的な世界に住んでいます。

人間も平べったい人なんていませんよね(笑)

しかし、仕事上で資料や、パソコン上の画面、

伝票、本・・・実に平面的なモノに溢れています。

自身のビジネスにおいても

人・モノ・カネ・・・

様々な角度から私の場合、

事務改善を手掛けますが

マニュアルやルール、机上で計算したコスト

だけに目が行きがちではないか?

もっと違った角度、

違った側面、人の思考、を

自分なりに推測、検証することを

分かったつもりでいて、

真実の意味では

分かっていないのではないか?

という疑問が生じたからです。

***************

1円玉と100円玉の「価値」とは?

***************


客観的に見て・・・

とよく口にしますが、

それすらも自分の知っている狭い範囲にしか

すぎない。

もっと物事は立体的に色んな角度から

検証する必要があるはずなんです。

例えば、

1円玉と100円玉。
1円と100円

1つの側面では、

「貨幣価値」の違いとなりますが、

別の側面では

それぞれの硬貨の「重さ」

製造材料による「製造コスト」

という見解でいうとその「価値」

違ってきます。

※ちなみに重さは1円玉が1g、100円玉が4.8g
製造のコストは、1円玉が14円、100円玉が73円
確認元→日本の効果Wikipedia



『価値』という考えからいった場合、

2つの硬貨を前にしてすぐ「貨幣価値」

結びつけてしまっているような

1側面だけを見て判断するのは

「思い込み」でしかすぎないと

考えるのです。

そこで立体的に考えることを

体感し直そうと『折り紙』をすることに

したのです。

※余談ですが、プラモデルをしようと
思った所、facebook上で「折り紙」は?
と意見を頂き、コスト的にも安いので
即、その案を頂いた次第です(笑)

************

思い込みとあきらめの早さ

************


私は早速、折り紙と折り紙の本を買い、
(折り紙は、鶴くらいしか折れない初心者なので(^.^))

まず手始めに、「桜一輪」という作品を折ってみることにしました

※完成形がこちらです
(本には桜色一色の写真でしたが色を変えてみました)
桜一輪

簡単に折れそうなものを選んだはずが・・・

実はこれを折るのにかかった時間は

実に約3時間・・・・

そのうち2時間強は「悩んだ」時間

でした。

それは本によるマニュアルの「説明不足」はもちろん

ありますが、

本質的には「思い込み」と「あきらめの早さ」

が原因でした。

この作品は

①5つの同じ形の花びらのパーツを作り

②それらを1つに組み立てる


という工程で出来ています。

パーツ作りは順調でした。

ですが、

組立る工程でどうしてもバラバラに

なってしまうのです。

理由はこうです。

★パーツの袋状になっている箇所に
長く伸びた持ち手のような形状を
差し込んで組み立てるのです。

袋状

本には、

この袋口へもう一つのパーツを

差し込む矢印を書いた図解がありました。

しかし、実際に差し込むと

三角

ピンクのパーツの三角の部分で

引っかかるのです。

私は考えました。

本の説明が足りないだけで、

紫の持ち手をこのピンクの三角の形状に

折ればいいのではないか?と。

そうして5枚のパーツを組立てますが、

まったくしっかり組み合わさらず、

バラバラとはずれてしまうのです。

さあ、理由が分かりますか?

*************

様々な角度からの観察眼

*************


答えはこうでした。

持ち手の形状は変える必要はなく、

袋状の差し込み口の

三角部分でのつっかえは、

『折り』部分のつかえであり、

奥までそのまま入る形状になっていたのです。

↓ ↓これを見れば分かります
一致

「あぁ~。そうか。」(゚Д゚;)

と解決!!

たった少しつかえて、

「これ以上は奥には差し込めない」

思い込み。

すぐにあきらめた。のです。

そして何より、全体の構造を

観察しきてれいなかった
こと。

立体的にモノを見るというのは、

表からも裏からも側面からも

そして、

折っている過程をも見ること


が大切なのだと分かったことです。



思い込みであきらめ、その先を考えず

あとで、「そうだったんだ」ということは

ないでしょうか?

案外、問題点の着眼や、問題解決は

この折り紙と同じようなことなのでは

ないかと私は思います。

******************

具体的な方法というのは、
突然思いつけるものではありません。
具体的な方法を思いつくためには、
状況をよく知って、分析する必要があるからです。
要するに、一番大切なのは知ることなのです。

~カルロス・ゴーン氏の言葉より~

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| 折り紙理論 | 18:06 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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