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「図解」で迷わない駅?!

あけましておめでとうございます!

事務改善アドバイザーの高倉 己淑です(^^)♫

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

あっと言う間に正月三が日が過ぎ、

今日から弊社は仕事初めです。

そんな冬季休暇で挨拶回りをする為

電車を乗り継いでいる時に

見つけた駅の「改善」をご紹介!

『図解』を駆使したその改善とは?

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■図解で「すぐわかる」化
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駅で電車を乗り換えようとする時、

よく海外からの観光客の方が

目的の路線を探してホーム内や

通路で迷われてる姿を目にします。

駅のナンバリング、

路線の色分け
などの改善は

見られるものの、

まだまだ分かりにくい日本の

電車移動。

そんな中、駅の改修を機に

「見える化」にこだわった駅を発見!

それは、

東京で言う「山手線」にあたる

大阪「環状線」の【桃谷駅】

まず、改札を入ると

階段があり、左右に

「内回り」「外回り」で分かれます。

「鶴橋・京橋方面」
「天王寺・弁天町方面」

と書かれていても、

目的の駅名が書かれていないと

スグには判断できませんよね?

そこで、階段を登る前の壁に

こんな図解が表示されていました

桃谷駅図解

アナウンスの「●番線ホームに・・・」の

ホーム番号を真ん中に

1)対象駅を赤くし、

2)環状線の電車の進行方向を
矢印の向きで示し、

3)進行方向で反対側の電車より
近回りの駅を「白塗りの○」にし

4)英語表記でも記載


という看板です!

これなら、どちらのホームに登れば良いかが

スグに分かります!(^.^)

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■階段の登り降りも誘導
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次に、よく聞く駅のアナウンス

「左側通行にご協力ください~」

東京では、通路に駅員さんが立って

誘導していたりもしますね。

実はこの桃谷駅は

周辺の4校ほどある高校の

乗り降りがあり、朝はサラリーマンと

学生でごった返す駅でもあります。

最近で多いのは階段に描かれている

矢印マーク!

これでも分かるのですが、足元の

マークに気づかない時は

どうでしょうか?

矢印図

ふと見ると、階段の壁面にこんな

図が描かれていました。

壁面図

壁面図2

登っている人の図と

降りている人の図!


一目瞭然です!!

この図の書いてある側を同じような姿勢で

登り降りすれば良いということになります。

ここにアナウンスも入れれば

3種の方法で誘導することになりますよね。

「左側通行」と文字を書くより

子どもも、外国の方も、一目瞭然

分かり、行動を誘導してくれます(^.^)♪


常に改善!

より伝わるにはどうしたら良いのか?

そんな気持ちの伝わる駅の改善でした。

誰にでも分かるようにする!

という改善を考えた時、

「行動」を誘導できる改善

広く、ビジネスの場面でも有効です!

教え、説く!が主体ではなく、

行動がひと目で誘導できる。

そんな改善を目指していきたいものです!

| 改善の事例 | 08:08 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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