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経験から慎重さを失っていないか?

こんにちは。

事務改善アドバイザーの高倉己淑です(^.^)♪

今日から12月!!

今年も今月で終わりですね。

あっと言う間の1年でした。

今年最後の踏ん張り月。

来年へ向けてGO!です。

ちなみに、期間限定でBlogフォームを

クリスマス仕様にしてみました(^.^)♪

さて、先日私ごとながら、

親知らずを抜歯しました。

実はこの抜歯、

思いがけず困難な状況になり

実は抜歯を完了したものの

今も抜歯後縫合した糸は

来週まで抜けない状態です。

そんな状況の中、

「慎重さ」について感じた事を

共有させて頂きます。

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■今日でも先でも?!
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私は歯医者が嫌いです。

痛い思いと待ち時間、、

そしてあの音(キュイーンッッ)

しかし、最近右上の奥歯に違和感。。。

親知らずが頭を出して、

歯ブラシが届かずに、

このままだと虫歯になりそうでした。

そこで、近いから!という理由で

近所の歯医者さんへ・・・

歯医者


担当医は院長先生。

状況を説明するとすぐに

歯のレントゲンを撮り、

レントゲンを見ながら処置の説明・・・

「親知らず、抜きましょう!
今日でもいいし、別の日でもいいけど
どうしますか?」


親知らずの前の奥歯が少し抜歯の

邪魔をしているので削りますとの

説明はありましたが、

カンタンそうに言うので

「じゃ、今日で」と私もカンタンに

考えていました。

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■経験から慎重さを失っていないか
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そこからの詳細な過程は

省略しますが、

結果、親知らずはそこで抜けず

「別の骨と癒着していて抜けず
鼻腔に繋がる骨も少しヒビがはいり
これ以上処置できません。」


との事。

紹介状を書いてもらい

大きな病院の口腔外科を

受診することに・・・

そこでも炎症が残っている状態の為

1週間ほど間を空けて抜歯の予約を

することになったのだが、

大ごとになった事やこの状態の

原因を知りたくて、

口腔外科の先生を質問攻めに・・・

・レントゲンで分からなかったのか?
・骨が折れるまで引っ張るのか?

(ヒビではなく、折れていた)
・カンタンな処置と聞いたが、
町の歯医者で親知らず抜歯は
行えるのか?

など

口腔外科の先生曰くは、

「その先生の経験と見解は違う為
一概に言えませんが、処置を
初診日当日に行うのは少し早いかも
知れません」とのこと。

町の歯医者さんでも数十年と

行ってきて、親知らずも抜いた経験を

いくつもお持ちの場合は、

抜いてしまう方もおられるとの事。

確かに、私が最初に受診した担当は

年配の院長先生でした。。。

その後、口腔外科の先生に親知らず抜歯に

あたっての説明と同意書を求められ

その1週間後に抜歯しました。

ちなみに、来週は縫合した糸の抜糸です。

説明を受けた帰り道

私は、口腔外科の先生が言った

言葉を思い出していました。

「経験があればやってしまうことがある・・・」

きっと、開業したての歯医者であれば

すぐに口腔外科への紹介状を

書いたのでしょう。

慎重に説明も行ったのでしょう。

ですが、今回は「経験」が結果判断を

鈍らせてしまったのだな・・・と。

いままで出来てきたから大丈夫!

というのは患者を何百人、何千人

見てきた人はそう思うかも知れない。

でも患者は初めての事だったりする。

思いがけない事態が隠れているかも

知れない。

充分な説明や「本当に大丈夫か」と自分に問う

慎重さときちんとした同意を得ることは

大切なこと。

今回の経験で自分にも聞いてみる

「経験から慎重さを失っていないか?」

あなたはどうでしょうか?

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