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お賽銭箱とお賽銭

こんにちは。

事務改善アドバイザーの高倉己淑です(^.^)♪

12月に入り、東京も一段と冬らしく

なってきました。(寒さも街の風景も)

先日東京では酉の市がありました。
熊手

多くの露店で、威勢よく手締めして

「縁起熊手」を売る祭の賑わいは、

年末の風物詩で、

11月の酉の日に行われますが、

酉の日は12日ごとに巡ってくるので、

11月に3度行われる年もあり、

1度目を「一の酉」、2度目を「二の酉」、

3度目を「三の酉」と言うそうです。

さて、そんな酉の市も、

関西出身で「えべっさん」文化な私は

毎年すっかり忘れており、

ニュースで知るだけです。(^^;

とは言え、まったく不信心なワケではなく

有名な神社や仏閣を巡ったり、

自宅近くのお寺や神社にお参りすることも

あります。

そんなお寺や神社を見ていて

気付いた改善事例がありました。

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■お供えしたい気持ちを汲み取る
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神社やお寺で見かける

お賽銭箱

賽銭箱

神社やお寺で祈願をするとき、

またはそのお礼をするときに奉納するお金

を収める箱ですが、

時折、石の上や

池の中、銅像の足元に

お賽銭が置かれているのを

見かけます。
池のお賽銭


足元のお賽銭

願掛けの意味合いがあったり、

銅像への奉納の意味を込めていたり

様々ですが、

剥きだしに置かれたお賽銭の

回収や管理にはやはり問題が

いくつかあります。

池を掃除する必要が出ますし、

銅像の足元などは、

盗難にも会いやすいですし

防犯としても良くないですね。

ですが、参拝し、お賽銭を収める所が

きちんと用意されているのに

なぜか、指定しない所にお賽銭が

置かれ続ける・・・


そうであれば、そこにお賽銭箱を

設置した方が良いのではないでしょうか?

そこで手を合わせ、「お供えしたい」

のですから・・・

散歩コースにもなっている

自宅近くのお寺でも

同じような現象があり、

本堂から離れた、

門の近くに設置された銅像前には

お賽銭やお供えのたべものが

常に置かれていました。

しかし、先日いつものように

参拝すると、銅像の前に

立派な灯篭型のお賽銭入れが

設置されていました。
(これはまた立派過ぎるような
気もしましたが、小さな賽銭箱だと
盗難被害に会いやすい為
これにしたのでしょう)

お賽銭箱

このお賽銭を入れる灯篭が

出来てから、銅像の足元の散らばった

お賽銭は無くなりました。

気持ちがダイレクトに伝わるように

そこに「置きたい」気持ち

汲み取った改善だと思います。

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■行動を誘導する
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そこで自分の机の上を思い出して

下さい。

机の上に、同僚や部下、上司からの

メモや資料、自分の仕事の書類が

たくさん置かれていませんか?

仕事を始めようとする時にその

書類やメモを避けながら行って

いないでしょうか?

「早く見てほしい」

「報告しなくては」

そんな思いで置かれている

様々なメモや書類、、、

置きたい気持ちを汲み取って、

先に「置き場」を決めておく

ことが必要です。

BOXやトレーなどの設置が必要ですね。

ですがもう一つ必要です。

「何の置き場か」を伝えることが

大切です!

緊急なものとそうでないものであったり

連絡書類なのか決裁依頼書類なのか

など、

置き場決めと何を入れるかで

そこに置くという行動を誘導

することが大切です。

先ほどの灯篭型のお賽銭箱

などは、「お賽銭」と書かれていなければ

ただの灯篭に見えますので

気付かずやはり銅像の足元に

お賽銭を置く方も居るかも知れません。

行動を誘導するには分かりやすく

伝える工夫が大切ですね(^.^)♪

| 改善の事例 | 09:34 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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