PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

「同じ方向を見る」共有

こんにちは。

事務改善アドバイザーの高倉己淑です(^.^)♪

先週は寒い日が続きましたね。

我が家では、防寒対策に

登山用ソックスが必須アイテムに

なってきています。(^.^)

備えあれば憂いなし。ですね。

----------------------------
■目的から共有
----------------------------


前回、「非効率の4大原因」

についてお話しさせて頂きました。

「探す」

「ダブリ作業」

「モレ・忘れ」

「能力差」


です。

そしてこれらを改善するには

「共有する仕組みが大切」

ともお伝えさせていただきましたが、

この共有する仕組みを

つくっていく中で一番最初に

共有すべきことが

『目的』の共有です!

先ほどの4大原因の改善を

進めるにも、

「なぜその改善が必要か?」

を経営者や従業員の皆さまと

その必要性を共有していないと

いくらより良い効率化の仕組みを

作っても、習慣化が難しく、

作ったマニュアルもあっと言う間に

陳腐化し、

整理整頓した環境も

あっという間にカオス状態


なるのです。

※これまでそんな失敗も
たくさん経験してきました・・・苦笑。

「なるほど、それは必要だ!」

という思いが共有できないと

他人事
 ↓
協力的でなくなる
 ↓
積極的に行動しない
 ↓
積極的に考えない
 ↓
新たな問題に対応できない
 ↓
カオスが生まれる


・・・・という状況に

陥ります。

---------------------------
■現状の共有から
---------------------------


では、どのように「目的」を

共有するのかというと、

会議室で口頭で伝える・・・

これは、NGです。

一直線の発信になり、

発信者から言われて行う

となりやすいのです。

直線発信

みんなで同じものを見て、

一緒に感じ、共有する必要があります。

私は、よくホワイトボードや模造紙に

現状の業務の状況を

書き出して貼り出します。

従業員の方にも書いて頂きます。

そしてそれを眺めることから

始めるのです。

循環発信

そうすると、

みんなで同じ方向を見ることから

始まります。

貼り出されたものは、

『現状』です。

現状を貼り出すことで、

みんなで「客観視」するのです。

みんなで客観視した中で、

「あれ?これおかしいな」
「なんでこんなことしているんだろう?」
「なんかやること多い」
「この作業ダブってない?」


と言った意見が出始めます。

そうして、改善の必要性を感じ始める

のです。

必要性を感じ始めたら

「何のために」

を共有します。

例えば、
<二度手間をなくす>

これは、目的ではなく

目的を達成するための一つの

対応策です。


何のために二度手間をなくすのか?

・時間を作る
 ↓
・時間が出来ると何が良いのか


良くなったら、

自分にどんな良いことが

起きるのだろうか?

そんな嬉しい自分事を考え、

目的を共有すること


改善はもっと進むのです。

************
同じ方向を見る「共有」
************


そこから共有化が始まるのです。

「いくら言っても動いてくれない」

と悩んでいる経営者に

ぜひ、実践してほしいことです(^.^)♪


最初の共有化を弊社にて
行うサービスはこちら
  ↓ ↓ ↓
★現場視察&現状分析サービス
   ↓
お問い合わせはコチラ






| 改善の方法・実践 | 09:47 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://kisook.blog63.fc2.com/tb.php/742-98f8dac6

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT