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流れと配置の改善の考え方

こんにちは。

事務改善アドバイザーの高倉己淑です(^.^)♪

昨日から4月がスタート!

各企業では新入社員の方が

今日からスタート!と言うところも

多いようです。

人は学んでいる時よりも

教えるようになってから

更に今まで学んだことを

理解し始めるようになると言います。

昨年、新入社員で入社した方も

今年からが、昨年1年間の

PDCAサイクルの「C→A」が動き

新たな取り組みの「P→D」が

回り始めますね(^.^)♪

PDCAサイクルもそうですが、

様々な仕事には、それぞれ

「手順」というものがありますよね。

「全体の業務フロー」
「個別の作業手順」
「チェックのフロー」


など色んな手順があります。

そんな中、今まで15年近く

様々な企業を見てきて思うことは、

「業務フローの配置になっていない」

という事です。

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■「人」「モノ」の配置もフロー型へ!
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効率化において、

「ムダ」なもの削減し、

「必要」なものに集中できる環境づくり

はとっても大切なこと。

目に見える分かりやすいコスト削減は

敏感に反応するものの

案外できていないのが、

ムダな動きを削減することです。

「業務フローの配置」を意識すると

このムダはかなり削減でき、

事務の現場においては

席を立つこともかなり削減し

集中することができます。

しかし、残念ながら、

棚の配置や席次を見ていても、

下図のように、

NG


・クロスした動き
・一番遠い位置からの動き

が多く、

こういう配置になっていると

なぜかみんなバタバタと動き回って

一見忙しそうに見えますが

仕事の進みは早いとは言えない状況が

続いていることが多いです。

そこで、私が改善提案する時は、

次のように確認し、配置を提案します。

1)業務フローを確認する
2)それぞれの業務の手順を確認する
3)入口と出口の業務は何か?誰か?を確認します
4)人の役割を確認します


上記を行った上で、

主に次のようなパターンで

配置改善の提案をするのです。

例えば、工場などの現場で多いのは
●ベルトコンベアー式
(1つの流れによる配置)
ベルトコンベアー式

自動車工場や部品組み立ての工場を
イメージ頂けると分かりやすいかも知れません。

組立てや、検査などの
業務フローに沿って
機械や棚、道具や人を配置する流れです。

次に多いのは、
●チーム&フロー式
(分岐する業務をチームで行う配置)
チーム&フロー式

・ダブルチェック
・チーム制
・依頼→承認


が行いやすい流れになります。

これは、事務所の席次などを決める時や
業務フローが枝分かれしやすい内容の時
おススメすることが多いパターンです。

この2つだけのパターンだけではないですが

ポイントは、次の3点です!

●業務フローを知る
●空間と業務の入口と出口を抑える
●人とモノを業務フローで配置


常にバタバタと動き回っていませんか?
業務の流れの前後の人の席が遠くないですか?
常に使用する道具や資料が離れていませんか?

思い当たったら、配置の改善

が、必要ですね(^.^)♪

| 改善の方法・実践 | 09:49 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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