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【経験値】ではなく【経験知】!

こんにちは。

事務改善アドバイザーの高倉 己淑です(^.^)♪

今日から冬を感じさせる

寒さが到来!!

暑くなったり、寒くなったり、

体調管理大変です。

寒くなると、ついつい外に出るのが

億劫になり、運動不足になりがち。

例にもれず私は、休みの日は

引きこもりがちなので、

寒くても外に出る習慣をつける

ようにしなくては!!!

よーーし!次の休日から

休日散歩を習慣化するぞ!

と、いう事で、今週も

週のスタート月曜日、

始まりまーす(^.^)/

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■職人を3ヶ月で育成する!?
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日経新聞を読んでいて、

こんな記事のタイトルを目にした

「3カ月で職人に」
元ウィルコム喜久川氏、次の挑戦


第二電電(DDI)を経て

PHSのウィルコムやリクシル傘下の

K-ENGINEの社長を歴任した

喜久川政樹氏(55)が

職人教育事業を始める!

と言う記事。

受講期間はたったの3カ月で

当初のカリキュラムは

「アプリ開発」と「外壁工事」

という、

ITと建築業界という内容。

と言うのも、

「技術革新により短期の人材育成が可能で、
かつ需要が旺盛で人手不足で
困っている方々が多く、かつ
将来的にも安定した成長が見込める分野」


と言う分野を中心に

職人を増やす教育事業を展開!

受講者は卒業後、

個人事業主として、

学校から仕事を受注もできる

仕組みだというから、

学んで終わりでない点もいいですね。

※詳しくは日経新聞電子版
2018.12.8 6:30 配信の
コチラをご覧下さい

 ↓(※有料会員しか
  見れないかも知れません)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO38675680X01C18A2000000/

この職人を育てるという発想、

短期間で寿司職人を育てた

寿司学校のノウハウからヒントを

得たようです。

よく、

『職人の仕事はマニュアル化
できない!』


と、耳にしますが、

これは、持論なのですが、

一定レベルの職人。
(※通常、ここまで出来れば
プロとして出来るという定義のもとに
あるレベルの職人)

は、次の5つが出来ていれば

育成できるのではないかと

私も思っているのですよね。

1)プロレベルの定義
2)基礎知識の習得
3)実習
4)判断・決定の能力UP
5)評価


という5つです!

まずその仕事を受注するには

どれくらいのレベルが必要か

そのレベルを定義し、

土台となる基礎知識を学び、

『経験』を積むために

実習を行い。

様々な判断する場面を想定し

その判断のパターンと

その時に必要なノウハウを学ぶ
ことで

レベルアップさせ、

最後に適正な評価をすることで、

卒業時点の自分のレベルを

認識させ、さらに現場経験を積む


ということができるのでは

ないでしょうか。

重要なのは、

4)判断・決定の能力UP
5)評価


で、

その判断結果、

判断思考とその際に出来ることは

「経験」からくるものや

「センス」と言われるものでも

あります。

ここのレベルを正しく

5)で評価することにより、

どんな仕事を割り当てることが

可能かがワカるのですよね。

あとは実践するしかありません。

判断パターン、

その時に分母を多く持てることこそ

経験による「知」の積み上げ

なのだと思います。

これをその道の職人から

パターン分析することで

一定レベルの「職人」を

育成することが出来る
のでは

ないかと思うのです(^.^)♪

日経新聞の記事には

こういった中身は語られて

無かったので、

事業を立ち上げた

喜多川氏と手法は

違うかも知れませんが、

少なくとも、

28年もの間、

事務の現場を見てきた

『事務職人』(笑)としては、

そのように思います。

だからこそ、

職種はその判断のパターン化が

よりしやすいものからに

なるのではないでしょうか。

あなたの会社で

「やってみたらワカる!」

と言われている業務など

一度、

先述の5項目

ぜひ書き出してみて下さい!

「職人」と呼ばれる仕事とは、
それは経験を積んだ
度合が上がる「経験値」
ではなく、
経験して得た「知」の積み上げ
による
「経験知」こそ大事なのである!

案外、一定レベルの

マニュアル化が出来るのでは

ないでしょうか。


では、また来週~(^.^)♪


**************
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| 改善思考 | 12:54 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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