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定期的に「理想」(ゴール)を再確認

こんにちは。

事務改善アドバイザーの高倉己淑です(^.^)♪

月曜ブログの振替の火曜日!

皆さんどのようにお過ごし

だったでしょうか?

昨日の3月11日は、

東日本大震災から8年。

私のLINEにメッセージが

一つ飛び込んできました。

「8年前、娘たちを助けてくれた
こと、今も忘れていません。
感謝しています。」


と。

助けたというほどの事は

しておらず、震災当日に

原宿のカフェに居合わせた

関西から高校を卒業して

旅行に来ていた5人組の

女の子を自宅に泊めただけの事。

その中でリーダー的存在だった

女の子とその後も

手紙やSNSで交流し、

そのお母さんとも交流するように

なりました。

これも一つのご縁ですね。

またお盆に関西帰省の際は

再会する約束をしました(^.^)♪

さて、

本日、週のスタート月曜日の

振替、火曜日!

改善の手法、提案のコーナーは、

こちら!!

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■定期的にイメージする!
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業務改善は、長いマラソンのようなもの。

経営を継続していく中で様々な変化

にも対応していくと、

実は終わり(ゴール)のないもの。

常に「改善」することが出てきます。

なので、

最初に決めた理想(ゴール)

向かって、実際に改善を進み出すと、

現場視点に偏り始めます。

そうして視野が狭くなった時に

様々な判断をする場面が

出てきた時に、その判断に

迷いや疲弊感が

生じる場面が出てきます。

bunnki

◎現場の従業員が「やらされ感」に
なっている。

◎改善を進める時に「費用」節約を
考えすぎてしまう。

◎改善にワクワクしない。


そんな状況に陥ると、

途端に、改善はストップし、

逆戻り。。。

そんな時、必要なのは、

今向かっている先の

理想の状態を再確認すること。

“ひとまずの”ゴールの共有です!
(※経営が継続される限り
本当の意味のゴールはなく、
一つの通過ポイントになるため
以下、普通に「ゴール」と言います。)

このイメージを時々振り返り、

定期的に従業員と共有することが

業務改善を継続して行う時に

必要なことです。

分かりやすいのは、

目指すゴールを実践している

会社見学に行ったり、

その会社の方とお話しすることですね。

最近では、工場見学や

会社見学を迎え入れている企業も

多いです。

先日、クライアント企業の方

と私の10名弱で、

オフィス環境改善に取り組み

効果を実証した企業へ

会社見学をしてきました。

よくある背の高いキャビネットもなく

キレイで明るい社内には

絵画が所どころに飾られ、

フリーアドレス制の

デスクには、紙資料が

ほとんどなく。

会議もすぐに集まりその場で

出来たり、30分で終われるように

スタンディングにしたり、

そんな様子を見学。

しかも、それは数千名という

大企業の話ではなく、

百数十名の中小企業の話。

同じような規模の会社

紙資料だらけの会社が

変わっていった経緯など

お話しも伺い、

参加者はそれぞれ、

想うところがあったようです。

全てが全く一緒ではなくても

同じような規模感で改善を

実践された事例を見ることは、

研修を受ける何倍もの効果が

あるように私は思います。

目の前の

改善“しなければならないこと”

から

改善“していきたいこと”

に変わるキッカケになりやすいからです。

まさしく

百聞は一見にしかず!

ではないでしょうか?

定期的に理想(ゴール)をイメージする

ことで、積極的な行動意識に

変わるのですよね。(^.^)

改善していく中で迷いが生じ始めたり

意欲がなくなってきたら、

ぜひ、ゴールイメージを再確認

してくださいね。

それを定期的に行っておく習慣を

つけると、改善が進めやすく

なりますよ♪

あなたの改善が楽しいものに

なりますように(^.^)/


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改善習慣づくりは根気が大切!
そんな仕組みづくりもご相談承ります。
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| 改善の方法・実践 | 09:43 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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コンビニ24時間営業から時間短縮へ!?

こんにちは。

事務改善アドバイザーの高倉己淑です(^.^)♪

情報番組やネット上で、

セブン-イレブンのフランチャイズ店の

オーナーが、24時間営業を時短営業に

踏切り、本部の意向と対立したのをキッカケに

コンビニ営業の実情や問題点が

次々と浮彫りになり、

各コンビニチェーン本部は、

その改善に動き出しているようですね。
  ↓ ↓
「24時間営業」の将来は?
セブンイレブンの時短実験フランチャイズ店でも


そこで、本日の巷の改善事例は、

一緒に

「コンビニ24時間営業の
問題を改善するには?」

を考えたい(^.^)/

ご意見お待ちしております♪

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■夜中に開いてるメリットは?
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そもそもセブン-イレブンも

朝7時~夜11時まで空いてるコンビニで

セブン-イレブンじゃなかったけ?

じゃあ、24時間営業になったのはなぜ?

と調べてみると、

1975年6月、セブン-イレブンの
福島県郡山市・虎丸店


24時間営業を開始したのが

始まりのようですね。

ビジネス上、

「人のやっていないことをして
利益を出す」


という考えはアリですね。

個人医院ですら、敢えて

土日、祝日を開ける所も

あります。

しかし、コンビニ営業24時間が

当たり前になって40数年、

世の中の状況も大きく変化しています。

徹夜当たり前、残業当たり前の

世の中
「24時間働けますか?」という
フレーズで有名なCMもありましたね。)
から、過労死問題が勃発し

働き方改革に乗り出した現在の世の中

残業の多い企業は「ブラック企業」

呼ばれ、雇用も難しくなり、

企業も就業時間、労働環境の改善を

進めている。

そんな状況でコンビニエンスストアは

24時間営業をし続ける意味はあるのか?

と言うことだと思うのです。

これって、

24時間営業という過去の価値感を
現在も慣習的に行い、

24時間が当たり前になって、
当たり前だからそのメリットにのみ着目した

本部の慣習による価値観と

現在の時代の流れ
お客様のニーズ
加盟店の現状を理解した上での

本来価値(本当の利益)

とはかけ離れたことが原因

なのではないだろうか?

需要と供給のバランス自体も

すでに崩れているように感じます。

下図のようなコンビニに関する
アンケート調査を見ても、
深夜営業をする意味って、
無いのではないでしょうか?
調査結果
(※株式会社アスマーク 2017年調べより)

ちなみに私は、コンビニのヘビーユーザー(笑)

すっごく便利です。

23時以降に利用することも

あります。

ですが、それも「開いてるから利用する」

に過ぎず、23時で閉まるようなら

事前に買っておくことをしますね。

また、夜中の営業には

2つの大きなコストやリスクが発生。。。

●時給が1.25倍もしくは1.5倍

●強盗発生リスク


しかも、求人募集しても集まらず、

結果オーナーの負担が増えている

現状があると言う。

・求人募集コスト(広告)
・深夜分人件費
・防犯・セキュリティ強化コスト
・水道光熱費


これらのコストなどを考えると

先ほどの時間帯別需要状況を

見ると、深夜営業のメリットは

ほとんどの場合、薄いと思われる。

しかし、各種情報番組やネット上でも

書かれているように、

本部としては、

・配送ルートの確保と効率化
・24時間営業の売上ロイヤリティの確保

など(私の知り得ない問題はもっとありそうです)

すぐに対応しにくい状況があるようですね。

ひとまず、試験的に

都内や主要都市数か所で

時間短縮実験を行う
所から

改善を開始したようです。

寒い冬の深夜、

コンビニのおでんや

暖かい店内に癒されることも

ありましたが、

誰かの『犠牲』の上に成り立っている

サービスって、やはり続かないと

思うのです。

無かったら無いで、別のサービスを

使えるワケです。

カップラーメンの自販機って

昔、サービスエリアで見かけましたが

こういうのが、復活しても良いのでは

ないか?


ただ、少し気になっているのは、

【24時間営業だからこそ】

の状況を利用した、別業種とのコラボについて

本部は今後どのような対応をしていくのか?
(例えば、コンビニでの宅急便受取などや
ロッカーサービスなど)

この点も提携し始めたサービスの見直しが

必要になってくる為、

すぐに対応できないのだろうな・・と。

コンビニに限らず、

こうした本部とフランチャイズ店とで

個別で出来る改善や工夫

全体で考えないと出来ない

改善や工夫
を、書き出して、

何から改善するのか?
その改善のメリットデメリット

しっかり把握することって

大切ですね。

お互い(本部も加盟店もお客様も)

に笑顔になる改善に繋がったらいいな。

最後に、こういった改善を考える

キッカケとして、

コンビニ業界に一石を投じた

セブン-イレブンのオーナーに

私は、拍手を送りたい!(^.^)/

※参考資料
コンビニエンスストアを取り巻く環境に関する調査結果
野村総研 2014年9月より

++++++++++++++++++
本日の高倉の格言
「声を上げなければ、あなたの苦しさは
伝わらない。」

++++++++++++++++++

ではまた来週(火)に~♪

*****************
改善を進めるための「問題点」を一緒に
「見える化」することから始めませんか?
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| 改善の事例 | 11:04 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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学校の「当り前」をやめた。

こんにちは。

事務改善アドバイザーの高倉己淑です(^.^)♪

カルロス・ゴーン氏が

保釈されるという情報に

涌いているメディア。

弁護士が変わった途端に

保釈が承認されたようですね。

その保釈に対する条件提示見ていて

その【交渉術】に何が大切か?を

考えさせられました。

『目的』として、まず

「保釈できるようにするには」を

考えることが大切。

最初の保釈請求の

「フランス国内」に居住などは、

<要求>になっていて、

それらは、逆の立場から考えると

やはり「承認」しづらいものだと

思われる。

相手が納得できる内容をどこまで
想定できるか?

その中で、請求側の要求をどこまで
可能にするかを考える。

それが、最大の「目的を達成させる!」

考え方なんだと、納得したニュース

でした。

最近、この『目的』の見える化の

大切さをつくづく感じますね。

そんな中、本日の

週の真ん中水曜日、

今日は、こんな本をご紹介♪

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■学校の「当り前」をやめた。
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先日、日経新聞電子版の記事を

読んでいて、

こんなタイトルに目が行きました。

当たり前をやめた中学校長と
 テレ東ディレクター

(※日経新聞有料会員のみ購読
 できます)

「当り前をやめた」

そのキーワードは、『改善』に

最も必要な意識改革!


そこに登場するのは、

東京都千代田区立麹町中学校の
工藤勇一校長と、

テレビ東京の高橋弘樹ディレクター
である。

工藤氏は、教育現場での「当り前」

高橋氏は、テレビ業界「当り前」

やめた。

詳しくは日経電子版(※有料会員版)で

読むことが出来るのだが、

この中で、

工藤氏の著書が紹介されていたので、

早速、購入!

今日は、この本をおススメしたい!!


本

この帯を見ても書かれているように、

宿題、クラス担任固定制、
中間、期末テストなどを廃止。


教育現場で今まで

「当たり前」のように行われてきた事に

疑問をなげかけ、

学校とは?教育とは?学びとは?

を徹底して考え、

千代田区立麹町中学校としての

『最上位の目標』に沿っているか?

で判断し改善を進めたという。

本を開き、目次を見ただけでも

ワクワクする。

第1章
目的と手段の観点からスクラップ(見直し)する

に始まり、

第2章
「手段の目的化」-学校教育の問題-


第3章
新しい学校教育の問題

第4章
「当り前」を徹底的に見直す学校づくり

第5章
私自身が思い描く、
学校教育の新しいカタチ


と全5章に分かれている。

それぞれ、どのように考え

どのように実施したかという

事例が事細かに書かれている。

第1章の冒頭から

引き込まれる。

宿題は、
ただ「こなす」だけになっていませんか?

固定担任制を廃止して
「チーム医療」型の学年経営を
行うこと。


生徒指導において、
どんな優先順位を持って叱ることが
大切なのか?


本の内容は一環して、

学校がすべき本来の「目的」とは何か?
その中で行うべき最上位目標とは何か?
その手段、方法、指導の対応は
合っているのか?


それらを考え、生徒指導においては、

「命、人権、犯罪」に関わることの順から

叱ることが大切であり、

登下校中の「買い食い」をした生徒を

校長室に連れてきてまで

叱るという行為は叱り方として

適切かどうか?

先ほどの優先順位から考えて

叱り方について「叱るものさし(優先順位)」

を考える研修をしているという。

だからこそ、服装は自由という校則に

変わっていった。

この書籍では、

・本来の「目的」とは何か?

・何の為に行っているのか?

・誰の為に行っているのか?

・どんな「基準」で行っているのか?

・目的と手段は合っているのか?

・手段が目的にすり替わっていないか?


を事例を通じ、その中で

どういう考えから

その結論に至ったかが書かれている。

ちなみに、中間・期末テストは

工藤氏が校長として赴任し、

5年目で全廃。

但し、学力の向上を測るため

単元テストや実力テストの実施は

増えたという。

定期的な学力測定(当り前の慣習)による

「通知表をつけるため」ではなく、

学習のまとまりごとに単元テストを

行うことで、

「分からないところがどこか」を見つけ

復習し、学ぶ習慣化に変えて

いったと言う。

これ、すべて

組織の人材教育の在り方であって、

組織の改善手法にも

同じことが言える。

経営者やリーダー達

ぜひ、読んで欲しい1冊です!!(^.^)/

こちらから購入できますよ
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学校の「当り前」をやめた。
(Amazon購入サイト)


※なお、「目的思考」で学びが変わる
という2冊目も出版されている
(※ちなみに私は同時購入ww)


++++++++++++++++++
本日の高倉の格言
「目的と手段を間違えると真の改善は
 できない」


++++++++++++++++++

では、また金曜日に~♪


******************
「目的」の見える化から
改善(行動)するために必要なことを
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「川」の流れから見る業務改善。

こんにちは。

事務改善アドバイザーの高倉己淑です(^.^)♪

昨日は雨の中、

東京マラソンでしたね。

思えば、街中を走る

マラソンは、東京マラソンから

一気に広がったように思います。

大阪でも御堂筋マラソン、

神戸マラソン・・・と、

「マラソン」による経済効果が

着目され始め、今や全国各地で

マラソン大会が毎週末ごと・・・

いや、↓コレを見ると、3日に1度!?
マラソン・ランニングのカレンダー

行われているようです。Σ(゚Д゚)

思ったより多くてビックリしました。

私はと言うと、日本テレビの戦略にハマリ、

朝から日本テレビが東京マラソン前に

箱根駅伝やオリンピックで走っていた、

「あの人は今何してる?」という

番組にハマっていました。
(いやぁ~。色んなドラマがありますね。)

さて、本日週のスタート月曜日、

改善の手法、提案のコーナーは

こちら!

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■「流れ」を捉える!
-------------------------------

業務改善を行うにあたって、

重要なことは、

全体の業務の「流れ」を知ることです。

その業務の「入」から「出」までを

知ること。

流れを知ることで、

その流れ滞りやすい場所を

知ったり、

その流れが複雑に分岐する所を

知ったり、、、、

『川』をイメージしてみると、

分かりやすいかも知れませんね。
川

大抵の川は、

途中で細くなったり、

曲がっていたり、分岐していたりします。

そこで、様々な決壊のリスク

抱えることになります。

土手の高さが低くてもこの

決壊リスクは高まりますね。

決壊リスクを防ぐ為には

●より曲がる角度を狭めたり

●より分岐する場所を減らしたり

●より土手の高さを上げたり

●川幅を少し広げたり


様々な対処を行います。

業務の作業の流れも

この「曲がる場所」

「分岐する場所」

「土手の低い場所」
などを理解し、

よりその流れ、動きをスムーズに

することで、早く、多く水が

流れる仕組みを作ることが

出来るという事です。

効率よく動ける「動線」環境も

この「流れ」をスムーズにすることが

大切です。

流れの中の滞るポイントばかりに

目がいきがちになりますが、

全体の流れを捉えると、どんな改善が

より有効かが見えてきます。

ですから、川では、「入」の部分の

調整
として『ダム』があるのです。

ダム

ここで、流れていく「量」が調整できる

仕組みを作っているのですね。

全体の流れから、各ポイント地点の

対処によりスムーズな動きを作ると

ともに、どのようにして、

「量」を調整するか?を考えていく

ことが実は作業効率を上げていく

ことになるのです。

全体の作業の流れを知り、

スムーズな流れを作るとともに、

その「入口」部分を見極め、

決壊リスクに対して

「量」をどのように調整するか?

が業務改善では大切なこと。

土嚢を土手に積んでいるだけでは

まだまだリスクは抱えたまま。。

川の角度を変えて、その場所の

決壊リスクは下がっても、

その場所の先で、勢いを増した

流れの速さによる決壊リスクが

高まる場所が出てくるかも

知れません。

全体の流れを見、

決壊ポイントを探り、

「入」の量を調整する。


これが大切なんですね。

あなたの会社全体の流れは
どうなっていますか?

あなたの仕事全体の流れは
どうなっていますか?

ぜひ、

●⇒●⇒●⇒●という形でいいので

書き出してみてくださいね♪


*******************
あなたの会社の作業の「流れ」を
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| 改善の提案 | 09:24 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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オンライン入力を「捨てる」!?

こんにちは。

事務改善アドバイザーの高倉己淑です(^.^)♪

本日から3月突入~~!!!

明後日は東京マラソンですね。

実は私、東京マラソンの沿道近くに

住んでいるものの、

まともに沿道で見たことがないのです(笑)

しかし、ホントにマラソンをする人口が

拡大していますね。

健康志向、レジャーの一つ、

様々な楽しみ方でマラソンをされる方が

増えています。

『楽しみ』に変わり、

しかも、健康的なら増えるワケですよね♪

(ちなみに私はまだまだハマりそうに
ないですが・・・(^^ゞ )

さあ、週末金曜日。

今日も巷の改善事例行ってみよう~♪

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■BOXでのファイル管理で進捗
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中国人社長の会社の事務改善を

依頼された時のこと。

中国で部品の商社的なことを行い、

日本でその製品を輸入して販売する

販売会社を設立していた会社様、

営業もほとんど、

中国の商社で行っているので

日本では、ほぼ販売管理の

事務的作業や、

販売先のアフターフォロー

がほとんど。

なので、会社自体は別々だが、

中国の商社と情報共有すべき

データがたくさんあるが、

どんな仕組みを作ったら良いかが

分からず、

事務処理は次のような状態だった。

●見積と請求情報は中国からメール添付

●入金管理、細かな指示は
 Wechat(中国版のLINE)連絡

●社長や営業の人のスケジュールも
 Wechat(中国版のLINE)で連絡



これらの情報をすべて、

EXCELに入力し直したり、

コピペしたりして

●スケジュール管理、

●データ管理、

●販売管理


を行っていたそうです。
(※会計の話は割愛します)

困っていたのは、

中国の商社との情報連携。

中国のネットワーク規制により

情報共有する為のツールが

限られてくるのです。

そこで、提案したのは、

BOX』というクラウドサーバーの

導入です。

・データの入力
・データのコピペ
・情報の一元管理


この3つが柔軟にできること

目的として

クラウドサーバーの導入を

おススメ!

BOXでは、フォルダごとに

権限管理が出来ることや

中国の通信規制も克服できる環境

だったことが大きな要因です。

このサーバーの中で必要なデータを

管理していくことで

✅メールの確認。

✅データ送信の依頼や連絡


ということが、大きく削減されました。

次に
・データの入力
・データのコピペ


をどのように簡潔にするかに集中できました。

kintone(キントーン)や
その他のシステムも候補に挙がりましたが

中国の商社で見積書や請求書が

作成される為、

その作成されたデータを利用することと、

中国の商社で基幹システム入力が

あるため、営業社員に二重入力させない

方法を考える必要がありました。

そこで、

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■オンライン入力を「捨てる」
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Excelマクロを構築し、

日本の事務側でbox内データから

必要な見積データをピックアップし、

日本の販売データに切り替える操作や

入金管理も入力は日本の事務側だが

結果や一覧表は、box内で中国と

情報共有が出来る仕組みを提案。

入力は日本のPC上でオフライン操作主体

<オンラインで誰でも同時入力可能>
と言う状況を捨てたのです。

※なお、オフラインで使用するのも
複数の決まったパソコンを指定することが可能。

これにより事務の作業はほぼ半分

削減され、情報共有が容易になりました。

いや~。マクロ(VBA)って便利ですね。

請求書を発行⇒PDF化
 ⇒ファイル名を付けてBOXの
  指定フォルダ内に保存


という、一連の作業がボタン一つで

出来るのですから・・・(^.^)

ファイル名を請求書の一定の

セルから自動生成されるんですから!

ちなみにもう一つの課題である

スケジュール管理は

Tree

をおススメしました。

これも中国の通信規制下において使える

アプリでしたので(^.^)

いやー。

日本と中国を横断できるクラウド化に
切り替えたらもっと効率的!

そう思う方もいらっしゃると思いますが、

そこには、その会社の様々な事情が

あります。

その事情を踏まえ、より効果的に

運用できる仕組みを提案することが

大切だと思います。

一気に階段10段飛ばして「大変」になり

人が疲弊しては、システムに振り回される

ことにもなりかねません。

コスト的にも制作スピード的にも、

運用方法についても

納得いただけた事例でした。

今や効率化には当たり前と

言われている

オンライン入力を捨てる!

という決断がこの改善につながりました。
(※ちなみにこの販売管理の
マクロ構築は、2ヶ月間で
制作⇒テスト⇒納品完了。

制作費は購入を検討していた
システムの半値以下でできました。)

海外の拠点との連携を図る場合、

使えるアプリ、ツールを厳選するのも

大切ですね。

++++++++++++++++

本日の高倉の格言
「どこかの国が「壁を作る」と言っている
不安はどこから来るのだろう?」


+++++++++++++++++

では、また来週(月)に~~(^.^)/
See you!



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